吃音を経験した有名人・著名人や芸能人はたくさん存在しています。その分野での第一人者でも吃音に悩んだ経験を持っている方もいます。このような方々がどもりや吃音にどのように向かい合い克服したかを調べてみると、とても参考になります。
そこで、吃音を経験し克服した方をまとめ、その克服法をご紹介します。

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アナウンサー

小倉智昭

現在フリーアナウンサーとして活躍し、「とくダネ!」の司会でフジテレビの朝の顔としてもお馴染み。吃音を克服するためにあえてアナウンサーを志したそうです。

小倉智昭さんと吃音

川田亜子

元TBSアナウンサー。残念ながら2008年に29歳という若さで自殺されてしまいました。一度は克服した吃音が、自殺の前に再発してしまっていたようです。

川田亜子さんと吃音

小川宏

伝説の番組「小川宏ショー」の司会を長年務められた方として知られています。吃音を克服してアナウンサーになった最初の方で、他の方々にも大きな影響を与えました。

小川宏さんと吃音

落語家・講談師

三遊亭円歌

多くの弟子を育てた上、落語協会の会長も務められ、勲四等旭日小綬章も授与されている落語界の第一人者でした。吃音克服のために落語の世界に入り、吃音をネタにするなど吃音のイメージを変えることにも貢献されました。

三遊亭円歌さんと吃音

桂ざこば

落語家でもありタレントとしても活躍されている桂ざこばさん。吃音を治すのではなく、むしろ芸風として取り入れている点は参考になります。

桂ざこばさんと吃音

桂文福

落語家でありタレント活動でも活躍されている桂文福さん。相撲愛好家としても有名です。自ら吃音者であったことを認めた上で、吃音者のためのさまざまな活動にも積極的に参加されています。

桂文福さんと吃音

田辺一鶴

「ヒゲの一鶴」として親しまれた講談師の田辺一鶴さん。2009年に80歳で亡くなられました。講談師になってからも師匠に引退を勧められていましたが、時事ネタなどを取り入れることで新境地を開拓しました。

田辺一鶴さんと吃音

俳優・女優・タレント

柴田秀勝

声優でありながら俳優としても大活躍されている柴田秀勝さん。歌っていればどもらないという経験から芝居や歌舞伎を学び、その後俳優や声優で成功を収めました。

柴田秀勝さんと吃音

秋野暢子

ドラマやバラエティー番組などで長年活躍されている秋野暢子さん。陽気でおしゃべりなイメージがありますが、学生時代にはかなり重度の吃音に悩んでいたそうです。しかし、小学校のある体験がきっかけで自信がつき、それが吃音克服につながったそうです。

秋野暢子さんと吃音

木の実ナナ

テレビドラマやミュージカルで活躍されている木の実ナナさん。芸能界に入ってからはほとんど吃音は出ていなかったようですが、ある時突然吃音が発症してしまい、映画の撮影がストップしてしまった経験をお持ちです。

木の実ナナさんと吃音

釈由美子

元グラビアアイドルで女優やタレントとしても活躍されている釈由美子さん。現在は一児の母として奮闘している傍らで実業家としての側面もあり、マルチに活躍されています。釈由美子さんも小さい頃は吃音に悩まされた経験をお持ちです。

釈由美子さんと吃音

南明奈

元グラビアアイドルでタレントとしても活躍されている南明奈さん。小さい頃は吃音に悩んでいたようです。幸い軽度の吃音だったようで、大人になるまでには改善したようです。

南明奈さんと吃音

水森亜土

歌やアートなどで長年多彩な才能を発揮されている水森亜土さん。40代以上の方には透明なアクリルボードに歌いながら絵を描く「あどちゃん」として記憶に残っている方の多いのではないでしょうか?水森さんも幼少期に左利きを矯正されたことがきっかけで吃音になってしまったそうです。

水森亜土さんと吃音

喜早哲

男性コーラスユニットとして長年活躍されたダークダックスのメンバーで、ゲタさんとして親しまれていた喜早哲さん。グループで歌うことで吃音を克服されたようです。

喜早哲さんと吃音

スポーツ選手

清水宏保

元スピードスケートの選手で、長野オリンピックでは金メダルを獲得した清水宏保さん。幼少期から吃音だけでなく喘息にも悩まされていたそうです。さまざまなコンプレックスをバネにして金メダルを獲得しました。

清水宏保さんと吃音

内藤大助

元ボクシング世界チャンピオンの内藤大助さん。吃音や貧しい家庭環境が原因でいじめに遭いますが、その人達を見返そうと思ったのがボクシングを始めるきっかけでした。

内藤大助さんと吃音

政治家

田中角栄

昭和を代表する政治家の田中角栄元総理大臣。悪役イメージもありますが、膨大かつ明晰な知識と徹底してやり抜く実行力から「コンピュータ付きブルドーザー」と呼ばれていました。幼少期には吃音に悩み、浪花節の稽古を積むことで克服したそうです。

田中角栄さんと吃音

学者・評論家

姜尚中

政治学者で作家でもあり、東京大学名誉教授でもある姜尚中さん。「朝まで生テレビ」など、テレビ出演も多く、柔らかく冷静なものごしが印象的です。姜尚中さんは高校生の頃、在日韓国人という自分のアイデンティティに悩み、吃音を発症したそうです。

姜尚中さんと吃音

江崎玲於奈

ノーベル物理学賞受章者として知られている江崎玲於奈氏。歴史上の人と思われている人も多いかもしれませんが、2017年現在もご存命で、筑波大学学長などを歴任されています。日本を代表する物理学者の江崎さんですが、研究者の道に進んだきっかけの1つは、幼少期から吃音があったからだそうです。

江崎玲於奈さんと吃音

中坊公平

弁護士として長年活躍されてきた中坊公平さん。特に森永ヒ素ミルク中毒事件や豊田商事事件での被害者救済が有名で、「平成の鬼平」とも呼ばれてきました。後に日弁連会長まで務められ、戦後の日本を代表する弁護士と評されましたが、実は長年吃音に悩まされ、「弁護士なのに弁がたたない」と笑われたそうです。

中坊公平さんと吃音

小説家・作家・映画監督

井上ひさし

日本を代表する小説家であり、脚本や作詞などでも知られている井上ひさしさん。井上さんも吃音に悩まされていた方の一人ですが、井上さんの壮絶な過去を振り返る納得できる面があります。

井上ひさしさんと吃音

村田喜代子

芥川賞を始め、数々の賞を受章している小説家の村田喜代子さん。村田さんはものごころつく前から吃音を抱え、現在でも治っていないそうです。村田さんと吃音の関係を調べてみると、治すのではなくどう付き合っていくかという点で参考になります。

村田喜代子さんと吃音

大江健三郎

芥川賞作家であり、ノーベル文学賞受賞者でもある大江健三郎さん。日本屈指の小説家であるのは言うまでもありません。このような大江さんも吃音に悩まされていた過去を持ってたようです。

大江健三郎さんと吃音

重松清

直木賞をはじめ、数多くの賞を受賞している小説家の重松清さん。自らの吃音体験を元にした小説「きよしこ」を発表し、その他にも吃音をテーマにした作品を多く手がけています。「青い鳥」は後に映画化もされました。

重松清さんと吃音

実業家

梁瀬次郎

梁瀬次郎はメルセデス・ベンツの販売代理店YANASEの社長です。メルセデス・ベンツのブランドイメージや日本国内での普及に大きな役割を果たし、日本人としては5人目となる米国自動車殿堂入りを果たした方です。このような梁瀬氏ですが、幼少期が病弱な上、吃音があり、つらい環境で育ったそうです。

梁瀬次郎さんと吃音

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